今日、7月20日は「海の日」。カレンダーを見て、なんとなく特別な気持ちになる祝日ですよね。実はこの日、スピリチュアルの視点で見るとかなり大きな浄化とリセットのタイミングだと言われています。
海に行けなくても大丈夫。この記事では、海の日のスピリチュアルな意味と、海のエネルギーを受け取るために今日できる具体的な過ごし方をまとめました。
海の日ってどんな日?
海の日は1996年に制定された比較的新しい祝日で、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日」とされています。現在は7月の第3月曜日。2026年は7月20日にあたります。
祝日として海に感謝する日を持っているのは、実は世界でも日本だけ。それだけ日本人にとって、海は暮らし・食・文化の根っこと深くつながってきた存在です。
スピの視点では、この「感謝を捧げる日」というのがポイント。ただの祝日ではなく、大きなエネルギーとの共鳴日として過ごすことで、思っている以上の恩恵を受け取れる日なんです。
海が持つスピリチュアルな意味
①感情・潜在意識の象徴
海は「感情」「潜在意識」「母なるもの」を表します。
あなたの内側にある深い感情や気づかずに抱えているものを、優しく浮かび上がらせてくれる存在。海を見ると涙が出そうになるのは、内側と海が共鳴しているからなんです。
②最強クラスの浄化パワー
水そのものが浄化の象徴。
さらに海水には「塩」が含まれるので、水と塩、両方の浄化力が重なった最強の浄化スポットです。溜め込んだネガティブな感情、要らないエネルギー、人間関係の澱を洗い流してくれます。
③月と密接につながる女性性のエネルギー
海の満ち引きは月の引力によって起こります。
海のエネルギーは月と一体で、女性性・直感・受け取る力を象徴。月のリズムを大切にする女性にとって、海はとても親しい存在なんです。
④生命の源としての豊かさ
地球上のすべての生命は海から生まれたと言われています。
海は始まりの場所、豊かさの源。願いをのせて手放したり、新しい始まりを祈るのにも最適な場所です。
⑤大きな流れとゆだねる力
波は自分では止められない。海は「コントロールを手放してゆだねる」ことを教えてくれる存在でもあります。頑張りすぎて疲れた時、海を思い出すだけで肩の力がふっと抜けるのは、この波の記憶が身体にあるからかもしれません。
海の日にやりたい7つのこと
①海に行く・波打ち際を歩く
可能なら実際に海へ。裸足で波打ち際を歩くだけで、足の裏から大地と海のエネルギーが吸い上げられます。潮風を深呼吸するだけでも身体が軽くなります。行けなくても、次の週末の予定に入れてみて。
②塩風呂で家浄化
海に行けなくても、家で海のエネルギーを受け取れる方法。天然塩をひとつかみ湯船に入れて、ゆっくり15分。「海の恵みに感謝します」と心の中で唱えると、より浄化効果が高まります。
③海の写真や動画を眺める・波音を聴く
実際に行けなくても、脳と身体は視覚と聴覚でちゃんと海を感じ取ります。YouTubeで波の音を流しながら、目を閉じて海をイメージするだけで、副交感神経が優位になりリラックス効果が生まれます。
④手放したいことを紙に書いて水に流す
紙に「もう手放したいもの」を書いて、そのままトイレの水で流す・水道水で溶かす。海の日は手放しのエネルギーが最強に整う日。要らない感情、古い関係、諦めてしまった夢の断片、なんでもOK。
⑤感謝を言葉にする
今日は「感謝の日」でもあります。海が育ててくれた命、水、食べ物、そしていつも支えてくれる人たち。ノートに感謝を書き出す時間を10分。書くほどにエネルギーの循環が生まれます。
⑥ブルー系を身につける
洋服、アクセサリー、ネイル、リップ、なんでもOK。海のブルーを身に添えるだけで、その色のエネルギーと共鳴します。ネイビー、ターコイズ、ライトブルー、あなたが惹かれる色を選んで。
⑦願いを海に託す(新月・満月を超えたパワー)
海の日は月の満ち引きよりも大きな「感謝の集合エネルギー」が動く日。ノートに新しい願いを書いて、「よろしくお願いします」と海に届けるつもりで唱えてみて。始まりのタイミングに味方してくれます。
海のエネルギーを日常に取り入れる方法
海の日だけじゃなく、日常的に海のエネルギーを味方につけるコツをまとめました。
- 週1回の塩風呂習慣:日曜夜のリセットタイムに
- 波の音のBGM:作業中や就寝時に流す
- マーメイド系ジュエリー:アクアマリンやパール、ムーンストーン
- 月に1回は海を訪れる:エネルギー補給として
海が近くにない方は、川や湖、公園の噴水でも◎。水のエネルギーに触れる時間を意識的につくると、感情も心も軽やかに整います。
科学的にも証明されている海の癒し効果
スピだけでなく、科学的にも海には癒しの効果があることが分かっています。
- マイナスイオン:波が砕ける瞬間に大量に発生し、自律神経を整える
- 1/fゆらぎ:波の音のリズムは、脳をリラックスさせる周波数を持つ
- 塩の空気:呼吸器を潤し、深い呼吸を促す
- 広い青の視界:脳の緊張を解き、思考を整理してくれる
- ブルーマインド効果:水辺にいると幸福感が上がる研究結果あり
スピと科学、両方の視点から見ても、海は最強のセルフケアスポット。今日の海の日は、そんな海に感謝を伝える大切な時間です。
海の日に避けたほうがいいこと
浄化のエネルギーが強い日だからこそ、避けたほうがいいことも。
- 愚痴や悪口を口にする:浄化エネルギーが逆流しやすい
- 予定を詰め込みすぎる:受け取る余白がなくなる
- SNSでネガティブ情報を追う:エネルギーが散漫になる
- 大きな決断を焦って下す:感情が大きく動く日なので冷静な判断が難しい
穏やかに、ゆだねて、感謝する。今日はそんなリズムで過ごすと、海のエネルギーがすっと入ってきてくれます。
おわりに
海の日は、日本という海に囲まれた国に暮らす私たちにとって、とてもラッキーで豊かなスピリチュアルデー。海に行く行かないは関係なく、海を想い、感謝を伝えるだけでちゃんとエネルギーは届きます。
塩風呂に浸かる、波の音を聴く、ブルーを身に添える、感謝を書き出す。あなたができる小さな1つを選んで、今日を過ごしてみてください。
大きな海に抱かれるようなイメージで、心も身体も軽やかにリセットされていく1日になりますように。



コメント